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コラム

あらためて思うこと

今回、慢性腎不全と肝機能低下で食事を全く摂らなくなってしまった15才のルキを見ていて
改めて食餌に関して思うことがあります。

とりあえず何でも食べるようにしておこう。
何でも、という意味は
ドライフードやウェットフードといったいわゆるペットフードだけでなく、
煮た魚や焼いた魚、または肉など
これらもごはんだと認識してほしいということ。

るきは小さい頃からどちらかというと
・・・かなり爆食娘で
猫缶も、ドライも、お魚など人間の食卓に並ぶものもみんな好きです。
今回も、強制給餌を続けながら
ペースト状のウェットフードや魚を焼いてにおいの強いものを鼻先に持って行きました。
最初はそれでもまったく口をつけなかったのですが
ある日いわしを焼いたものをパクパク食べ始めました。
もともと焼き魚は大好きなので
食欲が戻ったのかもしれません。
生きる力が戻ったという感じでした。

16才で亡くなったロンは、
もともとごはんより遊び、甘えるのが大好きな子で
猫缶をよそっても、最初は美味しそうに食べるのですが
横で食べているルキをチラチラ見て、
かならず少し残していました。
毎食です。
きっとルキに残してあげていたんだと思います。

それまで我が家は夕ごはんだけ猫缶で、日中はドライフードでした。
仕事から帰ると2匹がニャーニャーと鳴きながらごはんの催促。
パカンと猫缶を開けるのがちょっとしたイベントになっていました。
その期待感を私と2匹で楽しんでもいました。

ところが、ルキが8歳の時高脂血しょうといわれ、
食事は処方食のドライだけにするよう獣医さんに勧められ
以後健康の為に猫缶をやめました。
今となってはそれはとても後悔しています。

ルキは思ったほど痩せず、
もともとお水をあまり飲まないロンは結局腎不全になってしまいました。
それだけが原因だとは思いませんが、
あの1日1回のウェット食を続けていればもう少し腎臓に負担がかかるのを防げたと思っています。

ロンは慢性腎不全から尿毒症になって死んだのですが、
ドライしか好まなかったので、少し食欲が戻っても
ウェットはほとんど口をつけず、カリカリを食べたがりました。
でも、弱った胃腸にドライフードは消化しきれず
結局ほぼ強制給餌で持たせている状態でした。

猫と暮らす上で、人間の食べ物を欲しがらないようにしつけるとか言いますが、
私は反対です。
焼き魚やお刺身が食卓に上がっていれば
美味しそうだなー、食べたいなー
と興味を示すのが普通の猫ではないでしょうか。

猫は人間と違って、
体力付けるために食べようとか、
美味しくないものでも健康の為だから食べよう
なんて思いません。

美味しそうだな、と思う本能を残しておかないと
いざ病気になった時にそれこそドライフードしか好まないと大変です。

ロンを荼毘に臥すとき、好きだった食べ物を入れてあげようと思ったのですが、
何が好きだったのか分かりませんでした。
カリカリと・・・唯一キッチンで頂戴頂戴していたかつおぶしを入れました。

2012/4/24

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プロフィール

くるんママ

Author:くるんママ
愛猫瑠季(16歳♀)の健康管理のため、手作り猫ごはんに挑戦しています。腎疾患が発覚したけど、元気に長生きしようね♪現在は4歳の小僧とツンデレお姫の3匹の手づくりごはんに奮闘中!

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